ちいかわのシミ取りペン「Shimitori」を使ってみた！使い方・効果・口コミまで解説

外食中にうっかりソースをこぼしたり、仕事中にコーヒーをシャツにこぼしてしまった経験、ありませんか？

今回は、大人気キャラクター「ちいかわ」とコラボしたシミ取りペン「Shimitori」を実際に使ってレビューしてみました。
「かわいいだけでなく、実力もあるの？」そんな疑問に答えます！

ちいかわの「Shimitori」ってどんなシミ取りペン？

見た目・サイズ・特徴

サイズ	ペン型のため超小型（携帯性◎）
デザイン	ちいかわでかわいい
効果	軽いシミ向き
香り	無香料、いちご、グレープフルーツ
定価	528円（税込）

パッケージはちいかわ・ハチワレ・うさぎのイラストがプリントされたキュートなデザイン。
バッグやポーチにもすっきり入るペン型で、重さもとても軽くて持ち運びに最適です。

キノコ型のペン先が使いやすい

プラスチック製のキノコ型のペン先はトントン叩いても布地を痛めません。ペン先はバルブ式となっているため、押したぶんだけ液が出る造りです。ペン先は取り外しも交換も可能で、洗うことも可能です。

カートリッジの取り替えが可能

別売りのカートリッジを交換することで使い続けることが可能です。
別の香りに変更することもできるし、エコなのも魅力ですね。

限定のちいかわコラボデザインがかわいい！

ちいかわファンなら持ってるだけでテンションが上がるアイテム。
見た目は文具やリップのようで、シミ取りグッズだと気づかれないのもポイント。

香り付きのシミ取りペンもラインナップ

ちいかわコラボの「shimitori」は三種類ラインナップされています。
服にシミがついてしまった時に爽やかな香りでシミ取りできたら気分も少しよくなりそうです。

無香料のハチワレ

イチゴの香りのちいかわ

グレープフルーツの香りのうさぎ

対応しているシミ

などの汚れに強く、比較的新しいシミに向いています。
食べこぼしなどのシミに強いシミ取りペンです。

落とせないシミ

などのインク系のシミは苦手です。
ボールペン、油性のペン、蛍光マーカー、朱肉などのシミは落とせない可能性が高いです。

使えない素材

「Shimitori」の使い方は？実際に試してみた

今回は綿100%のTシャツに醤油、サラダ油、赤ワイン、コーヒーを垂らしてシミ抜きを試してみました。

使い方の手順

シミ抜き後のビフォーアフター

今回試した醤油、サラダ油、赤ワイン、コーヒーの汚れはきれいに落ちました。
「shimitori」で応急処置→自宅で洗濯機という手順がポイントですね。

ちいかわ「shimitori」はこんな人におすすめ！

ランチや飲み会などでシミがついてしまった際にちいかわコラボのシミ取りペンをさっと出せば、「かわいい！」と一目置かれること間違いなし！

その他のシミ取りアイテムについての記事はこちら

ちいかわ「shimitori」以外にもシミ取りアイテムを紹介しています。

ドイツの老舗企業のシミ取りペン！

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よくある質問（FAQ）

シミ取りペンって何に使える？

ちいかわコラボのシミ取りペン「shimitori」は、しょう油、ケチャップ、ミートソース、ジュース、コーヒー、口紅などの汚れに対応しています。主に食べこぼし系のシミに強く、インク系の汚れはあまり得意ではありません。

シミ取りペンの使い方にコツはある？

下にティッシュを敷いて、軽く叩くように使うのがポイント。擦ると生地を傷めるのでNGです。

まとめ：ちいかわ「Shimitori」は見た目も中身も優秀！

ちいかわの「Shimitori」は、シミがついたときの“困った”をかわいく解決してくれる便利アイテムでした。
「見た目で選んだけど、思った以上に使える！」と感じた方も多いはず。

外出先でも安心して使えるので、1本ポーチに入れておくととっても安心です。

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